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イタリア・ヴェネト

こんばんは、海南亭のシニアソムリエの金海です。今日2017年度に向けた勉強の役に立ちそうな資料を掲載したいと思います。
今日はヴェネトです。

ヴェネトに関する出題は、2014年だけは無かったですが大体毎年1問くらいは出題されていますね。そんなに深い難易度の出題ではないですが、出題に傾向性が無く見事に毎年バラバラな事柄の出題ですがヴェネト全体ではそんなに憶える事が多く無いので頑張って勉強して頂きたいと思います。

下記がどこについて出題されたかを抽出したものです。

2016 Bardlino Superiore
2015 Recioto di Gambellara
2015 Soave Superiore
2014 無し
2013 Amarone della Valpolicella
2012 バッサーノ・デル・グラッパ 
2011 ConeglianoValdobbiadene-Prosecco
見事にバラバラですね。ロンバルディアのピシッとそろった傾向とは大違いです。

では地図に参りたいと思います。
ヴェネト②

ヴェネト①
ヴェネトはイタリア北東部に位置していますね。
北は、オーストリアとトレンティーノアルトアディジェ
西は、ロンバルディア
東は、エミリアロマーニャ
と接している

地理的な事やヴェネト全体の事を書いた地図です
ヴェネト③
この地図でなんとなくでいいので、ヴェネト全体のイメージを掴んでくれたらと思います。

次はメインの地図DOCGについて書き込んだ地図です
ヴェネト⑤

しっかりと憶えて下さいね

次はDOCとレチョートです
ヴェネト⑥

過去問のまとめです
ヴェネト⑦

なかなかボリュームがあり、大変ですが北部イタリアは特に重要なのでしっかりと勉強して頂きたいと思います。

最後白地図です
ヴェネト④

ヴェネト⑧


追記
白地図⑤DOCGについて書いてある資料について、間違いがあり親切な方からご指摘いただきましたので地図を入れ替えて修正いたしました。
Bagnoli FriularoをまちがえてBagnoli Friulanoと書いてしまいました。失礼しました。
間違いなど発見された場合は、どしどしご指摘いただければすぐに修正したしますのでよろしくお願いいたします。

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おめでとうございます。

おはようございます。海南亭のシニアソムリエの金海です。

昨日の夕方に、3次の通過者速報がでました。

やっと、、やっと終わりましたね。

今年の1月頃から勉強が始まり、ほとんど1年ですね。ほんとにほんと~~に長い道のりだったと思います。やっとすべて終わりましたね。

お疲れ様でした。この一言です。昨晩は美味しいお酒を飲まれたのでないでしょうか?

金ピカに輝くバッチが届くのが楽しみですね!
誇らしげに胸で輝くソムリエバッチを着けて仕事をしてる自分の姿を想像してみてください。
考えただけでにやけてきますね!到着までもう少しの辛抱です。

ソムリエ試験だけに限らず試験というのは、自分との戦いであると私は考えます。
勉強のスケジュールを立てて、自己管理し目標を達成する、書くと簡単ですけどこれかなかなか大変です。2012年にソムリエを受験した時の私が全然ダメダメで、なかなか自己管理ができずに苦労したのを思い出します。

毎年合格率は40%前半となっていますので簡単に半分以上の方が落ちます。
みなさんは、半分以上の方が落ちる難しいソムリエ試験を突破された優秀な人材です。
自分との戦いに勝利したのですから自分を褒めてあげてくださいね。

本当にお疲れ様でした、そしておめでとうございます。

では、昨日発表された合格者数から合格率を出してみましたのでここで書いてみたいと思います。免除の方を除いた単年度のでのストレート合格者の数だけを計算してみました
全体的に合格者数が減少傾向に有ります。受験者数は恐らく変わらないくらいか少し増えてるかもしれませんが、合格者数が減ってるので有資格者の数を調整されてるのかもしれませんね。

どんどん狭き門となる傾向に有ると思います。

ソムリエから(免除の方の数は除外してます、ストレート合格者の数です)

2016ソムリエ 不通過数 単年合格率
1次通過者 1899人
2次通過者 1430人 469人 75%
3次通過者 1377人 53人 96%

昨年との対比
2015年 1925名(ソムリエとアドヴァイザーを足した数)
2016年 1377名 
単純比較で 前年対比72%となっています。3割減です。
今年アドヴァイザーがソムリエに統合されたのでそれをどう見るかですが、あきらかに減っています

2016 シニアソムリエ 不通過数
1次通過者 64人
2次通過者 57人 7人 89%
3次通過者 32人 25人 56%

昨年との対比
2015年 105名(ソムリエとアドヴァイザーを足した数)
2016年   32名 
単純比較で 前年対比30%となっています。7割減です。厳しいですね、、、。
去年の受験で良かったです、、汗。

2016 エキスパート
1次通過者 1270人
2次通過者 963人 307人 76%

昨年との比較
2015年 1200名
2016年   963名

単純比較で 前年対比80%となっています。2割減です。


2016 シニアエキスパート 不通過数
1次通過者 57人
2次通過者 49人 8人 86%
3次通過者 43人 6人 88%

昨年との比較
2015年   44名
2016年   43名

特にシニアソムリエの合格者数の減り方が半端ないですね、、、、超狭き門です。
時間が無くなりましたので今日はここまでです。
念のため、ここで出してる数字は去年からの免除の方の数字は除外しています。
単年度でのストレート合格の方の数字を出しています。


イタリア・ロンバルディア

こんばんは、海南亭のシニアソムリエの金海です。今日もソムリエの勉強の役に立つ資料を掲載したいと思います。

本日は、イタリア・ロンバルディアです。ロンバルディアはピエモンテに続く重要な産地で出題数も多いのでしっかりと対策して頂きたいと思います。 高級スパークリングワインのフランチャコルタなど重要な産地もあるので、しっかりと勉強して下さいね。

まず白地図から
北部イタリアの真ん中ぐらいに位置しています。西がピエモンテ東がヴェネトに挟まれた産地です。
2016lombardia地図①



湖の名前を書き込んだ地図です。
2016lombardia地図②

DOCGを書き込んだ地図です。
2016lombardia地図③DOCG


重要なのはヴァルテリーナとフランチャコルタの二つのDOCGです。この二つについてはしっかりと勉強してください、何度も出題されていますので、重要な得点源となります。
特にネッピオーロのロンバルディア州北部ヴァルテッリーナ渓谷でのシノニムの
Chiavennasca・キアヴェンナスカ
このシノニムは絶対に憶えて下さい。

次はDOCを書き込んだ地図
2016lombardia地図④DOC

最後は過去問をまとめた地図です。
2016lombardia地図⑤過去問まとめ


2011から2016までのロンバルディアについて出題された問題を抽出しました。自分で過去問の分析をしていてびっくりしたんですが、ロンバルディアでは出題傾向が顕著に出てて同じような問題ばかり出題されています。
ただ、過去問にとらわれすぎては他の問題が出た時に対応できなくなりますので、過去問で出題されていない箇所もしっかりと勉強してくださいね。

ダウンロードしてプリントしてお好きなようにお使いください。
次回はヴェネトを予定しています

イタリア・ピエモンテ・過去問まとめ

ピエモンテ最後の投稿です。

2011年から2016年までのピエモンテの過去問を視覚的にまとめてみました。

イタリア全土の地図から指定の州を選びなさいという地図問題が連続で数年出題されています。
ピエモンテはもちろんすべての州の名前をきっちりと言えるように憶えて下さいね。

2012年にピエモンテのDOCを聞く問題がありますが、これはなかなか難しい問題だなと思います。
DOCまでカバーするとなると暗記量も一気に増えるので私はDOCは捨ててもいいのかなと思います。
ここ2~3年はDOCGを聞く問題が中心となっていますので、ここではDOCは触れずに進めたいと思います。

こちらがまとめた画像となります。
ピエモンテ過去問まとめ


最後は、ピエモンテを三つ(北部・東南部・南部)にわけて、どの地区のどのDOCGが出題されているかを表にまとめましたので参考にし下さい
ピエモンテ過去問まとめ②



ピエモンテについて出題された問題をまとめています。どこがの問題がよく出題されているかなどの傾向など見て頂いて勉強して頂ければと思います。

今回でピエモンテは終わりとなります。次回はロンバルディアについて書いてみたいと思います。

イタリア・ピエモンテ・南部・バローロ・バルバレスコ

続いてバローロ・バルバレスコの資料となります。
ピエモンテの最重要地域のバローロとバルバレスコの資料です。

地図を参照して頂いてしっかりと勉強して頂きたい地区です。

過去問の出題傾向を見ているとバローロとバルバレスについてはほとんど出題されていないんです、、、
せっかく勉強したのにほとんど出題されていないのが少し残念ですが、ソムリエとしてはバローロとバルバレスコは絶対に理解しておかないといけないワインでもありますので、試験の為だけでなくソムリエとしてしっかりと勉強して頂いたいと思います。

まずはバローロとバルバレスコの場所から
Barolo・Barbaresco①
教本の地図だけでは、産地全体のイメージが掴みにくいので全体の地図を書いてみました。ピエモンテ州のどこに位置してるかなどの大きなイメージから少しずつ小さな生産地まで下りて行って全体像をつかみながら勉強していただけたらと思います。

次はバローロとバルバレスコの白地図です。ご自身の勉強の時に書き込んで使ってください。
Barolo・Barbaresco②


バローロの書き込んだ地図です
Barolo書き込み

バルバレスコの書き込んだ地図です
Barbaresco書き込み

最後はピエモンテ南部のクーネオ県の過去問だけを抽出した地図です。ロエーロとバルバレスコが良く出題されていますのでしっかりと勉強してくださいね。
ピエモンテ南部クーネオ県過去問まとめ


今回は以上です。


イタリア・ピエモンテ・南東部・アスティ・ガヴィ・ブラケットダックイ

連続投稿です。イタリア東南部のDOCGアスティ・ガヴィ・ブラケットダックイの資料です。

ピエモンテの南東部のDOCGでアスティとブラケットダックイ共に発泡でほとんど同じ場所になります。
白の場合はアスティで赤の場合はブラケットダックイとなります。

コルテーゼから作られるガヴィは赤が有名なピエモンテの中では白で有名なDOCGです。

三つも過去問で出題されていますので、位置的な要素と一緒に憶えて頂ければと思います。

白地図
ピエモンテ南東部①

書き込んだ地図
ピエモンテ南東部②

次は東南部だけの過去問を抽出してまとめた地図になります
ピエモンテ南東部過去問まとめ
書き込みにも書いてますがGAVIがの出題回数が非常に多いのが目立ちますね。
GAVIはしっかりと勉強した方がよさそうですね。

このエリアも憶えることが事が少ない割によく出題される所なのでしっかりと地図と一緒に勉強してくださいね。
今回は以上です。

イタリア・ピエモンテ・北部・Gattinara&Ghemme

こんにちは、海南亭のシニアソムリエの金海(かなうみ)です。

前回に引き続き、イタリア・ピエモンテの資料となります。
今回はピエモンテ北部の
Gattinara&Ghemme
ガッティナーラとゲンメになります。北部で重要なのはこの二つのDOCGとなります。二つのDOCGを挟んでセシア川という川が流れていますのでチェックしておいてくださいね。

白地図から
ピエモンテ北部白地図②
まずは、この地図で大体の位置を確認してください。場所と一緒に覚えると記憶の定着率が上がります。

ピエモンテ北部白地図
拡大した地図です。ご自身で書き込んで使ってください。

三枚目が書き込んだ地図となります。
ピエモンテ北部白地図③
あまり覚えることが無いんで楽ですね。
ゲンメとブルーチーズのペアリングは過去に一度出てますのでしっかりと覚えておいてくださいね。北部は憶えることが少なく、比較的浅い知識で答えれる問題がよく出題される傾向にありますので、なかなかの得点源だなと僕は思います、しっかりと憶えて下さね。

イタリア・ピエモンテ全体図

こんにちは、海南亭のシニアソムリエの金海です。きょうも勉強の役に立つ資料を掲載したいと思います。
前回からイタリアに入っています。今回はピエモンテです。

ピエモンテはイタリアンの中で最も重要な産地となっています。なかなかのボリュームが有りますが、なんとか頑張って頂きたいと思います。いつもの通りできるだけ視覚的に見て頂けるように地図を中心とした資料となっていますので、地図と一緒に各DOCGなどを勉強して頂ければと思います。

まずは、ピエモンテ全域の白地図から
Piemonte全域白地図①
真っ白な白地図です、いろいろ書き込んで使っていただければと思います。この地図で見て頂きたいのは、二つの川の名前です。
川の名前を聞かれる問題がちらほらと有りますので、川の名前もしっかりとおさえておいてください。

次は県名だけ書き込んだ地図です。
Piemonte全域白地図②
県名はすべて覚える必要な無いですが、クーネオ県だけはしっかりとどこかわかるようにして頂ければと思います。

次の地図はピエモンテを北部・東南部・南部の三つの地区に色分けしたちずとなります。
Piemonte全域白地図③
このみっつのブロックをさらに細かい地図に分けて解説していきますが、とりあえずここではこんな感じに分かれるんだなくらいで結構です。地理的な全体像を掴んで頂いてから各地区の細かい地図とで勉強してください。

次の地図は主要なDOCGをピエモンテ全体の地図に落とし込んだ地図です。
Piemonte全域白地図④
ピエモンテの中でDOCGがどこにあるのかを確認して頂けばと思います。

Piemonte全域白地図⑤
すこしだけ。書き込んだ地図となります。今回では全体的なイメージを掴んで頂くとこが目的です。最後の地図でロエーロだけ、詳細に書き込んでますが、これは教本の詳しい地図ではロエーロは載ってないのですが、過去に2回ロエーロが出題されてますので重要だなと思い、全体地図に入れました。ロエーロの場所を聞かれることは無いと思いますが、地図の上で場所と一緒に覚えることで記憶の定着率がぐんと上がりますのでできれば地図といっしょに憶えて下さい

次回から細かい産地の地図となります。





イタリア

こんばんは、海南亭のシニアソムリエの金海です。
2016年度には、間に合いませんでしたが、これからは2017年度に向けた資料として造っていくつもりです。
次の1次試験までは9か月もあるのでなんとか次の試験までには全部作れるのではないかと思いますので頑張ります。

今回よりイタリアの資料を掲載していきたいと思います。フランスの次に重要で、イタリアは避けては通れない国となっています。試験の勉強としては、ほとんどの方がフランスの次にイタリアに進むはずです苦しみながらやっとの思いで終わった(終ったつもり)のフランスンの次に、なかなかのボリュームのイタリアが来ますのでほとんどの方は半泣きになると思いますが、なんとか頑張ってくださいね

歴史などは、皆さんが持っていらっしゃる教材にきちんと掲載されていると思いますし、私が書くまでもないと思いますので
テキスト中心の事にはここでは触れません、私は地図を中心とした勉強方法の提案ですので、ご自身でうまく色々な教材を組み合わせて勉強してください

今回はイタリアの気候や地理的な事柄をまとめたイタリア全土的な資料となります。次回より各産地のDOCG・DOCなどの
地図を掲載していく予定となっています。

イタリアワインは土壌・品種共に多様性に富んでいますので、憶える事もたくさん有るためにくじけそうになりますが、よく過去問などを分析していくと、集中的に出題される産地などの傾向がありますので、その傾向を掴んで効率よく勉強して頂けたらと思います。

まずは、出題傾向から
2011-2016イタリア出題分析修正2

この出題分布を見ていただければ分かると思いますが、北部イタリアに出題が集中しています、北部の中でも特にピエモンテ州は集中的に出題されているのピエモンテは特にしっかりと対策を取る必要があります。

もちろん重要なのはピエモンテだけではありません、試験的に重要だと思う州は全部で5つ有るのですが
ピエモンテ・ロンバルディア・ヴェネト・トスカーナ・カンパーニャの5州が重要な州となります。
時間の無い方などは、この5つに絞って勉強されるのも一つの手かもしれませんね。

逆に、2011年から全く出題されていない州なども有ります。勉強する時間は限られていますので全く過去に出題されていいない州の勉強は捨ててしまうのも一つの手段かもしれません。ご自身の勉強のペースと相談して取捨選択をされるのをお勧めします。

こちらは視覚的にどの州が良く出題されているかをまとめた画像となっています
出題傾向分布

やはり、北部の色が濃いのが解りますね?


では、
ヨーロッパにおけるイタリアの場所についての地図です

ヨーロッパ国名有りjpg

この地図でイタリアの場所と各国との位置関係など掴んで頂けたらと思います。赤線で囲ってる国は、教本に記載の有るワインを生産している国となりますので、どの国とどの国が接してるか、各国の位置関係などは非常に重要です。しっかりと位置関係を掴んでくださいね。イタリアは北緯35度~47度と比較的北部に位置していますが、近くを流れるガルフ暖流の影響で温暖な気候となっています。
海流の世界地図も一緒に載せておきますので参考にしてください。
北緯45度気候区分



イタリアの地図です。
白地図③
白地図⑤

北部イタリアは、フランス・スイス・オーストリア・スロヴェニアと接しています。
右側はアドリア海
左側はティレニア海
かかとの下はイオニア海
州名を書き込んだ地図

次は白地図と州名を書き込んだ地図となります、ここ数年地図問題が連続で出題されていますので、どの州かどこにあるかな必ず覚えてください。地図を覚えるだけなんで比較的簡単なのに配点が大きいので重要な得点源となります。
白地図①
白地図

州名だけの地図

次は、緯度・山脈・海など地理的要因を書き込んだ地図となります
イタリア地理的書き込み
アルプス山脈・アペニン山脈・緯度などについて書き込まれています。

今日はここまでです。なんとなく地理的な事柄を頭に入れて頂いてから、各州の詳しい地図に入っていきます。
次回は、ピエモンテを予定しています




イタリア

こんにちは、久しぶりの更新となりました。3次試験も終わりみなさんごゆっくりとされているんではないでしょうか?
一月くらいから試験対策が始まって11月までほとんど一年間間ですね、ほんとにみんさんお疲れ様でした。

もうすぐ、合格発表ですね。今年も2000名程の新しい有資格者様が誕生されます。合格がゴールでは有りません、スタート地点です。ほんとにそう思います。私の個人的な意見ですけど、私はシニアソムリエに合格して初めて胸を張って私はソムリエですと言えるようになりました。

合格がゴールの方は、合格後勉強をするのをやめてしまいますが、勉強を続けることをお勧めします。
勉強をしたことは、自分にとって全てプラスにしか作用しません、絶対にマイナスには作用しません。なので苦しいですが勉強を続けることを強くお勧めします。
ゴール無きワインの道ですが楽しい道でもありますので、皆さんと楽しみながら進んで参りたいと思います。

最近やっと、勉強会やセミナーなどが落ち着いて来たので私の趣味でもあるソムリエの勉強の資料造りに戻ることが出来ました。教本の最後まで進めるのを目標にしてますので、今日からまた少しづつですが掲載していきたいと思います。
次回からイタリアとなります。 なかなかボリュームもあり大変ですが大好きな資料造りなので頑張って進めたいと思います。

本日はここまでです。
プロフィール

下駄カルビ

Author:下駄カルビ
大阪の焼肉屋・海南亭のシニアソムリエ金海(かなうみ)のブログです。2015年度にシニアソムリエに一発合格しました。シニア受験時に自分の勉強用に作った地図をベースにした勉強用の資料などをソムリエ試験を受ける方の為に、PCで書き直して、ブログと言う形で掲載しています。
きっと誰かの役に立ってくれるはずと思い書いてます

海南亭 www.kainantei.jp

2015年 シニアソムリエ
2013年 1級お肉博士
2012年 ソムリエ 
2010年 ジュニア野菜ソムリエ

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